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12月19日 宮島弥山倶楽部 清掃登山


12月5日 宮島弥山倶楽部年末登山





11月21 宮島弥山倶楽部 紅葉見物







掲載の写真は、撮影禁止・掲載禁止なのですが、この度は多くの方に知って頂きたいということで、特別許可を頂きました。


11月7日 宮島弥山倶楽部、廿日市極楽寺千手観音ご開帳お参り。







偶然というか、千手観音のご開帳と護摩木焚きに遭遇した。

本堂の中には数名の参拝。その場に居て良いのかと思いながら、座っていた。

昔撮った千手観音は、京都の仏師松本明慶により、奇麗に修復されていた。顔に流れていた涙は無くなっていた。瞳もブルー。

撮影禁止なので撮影は出来なかったが、30分間、大切な経験をした。久しぶりの時間を頂いた。
その後、境内にある由緒あるアカガシの古木・クスノキを知った。仁王門の金剛力士像も素晴らしい。
ご開帳は、年4回。是非、実際に境内の中で体感をしていただきたい。by TAKAO  千手観音は、私が20代の時に撮らせてもらったもの。

今回、宮島弥山俱楽部のメンバー猪谷さんが、突然現れたので、仁王門で再び撮影








10月17日(日)宮島弥山倶楽部 初心者登山








10月3日(日)宮島弥山倶楽部 初心者登山 

 


紅葉谷ルート 14丁手前の倒木は、撤去されていました。


8月22日(日) 雨の中、宮島弥山倶楽部鈍足登山


当初は、皆さんには体調が悪いので、途中で私は引き返すかもしれないと、宣言。
紅葉谷ルートを登り始めた。最初は視界を移動すると、めまいがして景色が回転する。

多分、引き返すことになりそうだと覚悟を決めた。
ゆっくりと、話をしながら体幹のブレを感じながら
しかし、だんだんと調子が上がっていく。
いつの間にか、景色の揺れもなくなり、先回、熱中症でダウンした、

結界付近(標高350m)を何とか、超えると、あとは80%から100%の体調に戻った。
なんと、不思議な山だろうか?

ぐんぐん、みんなを引っ張っていける。
霊火堂で集合写真を撮り、あとは難なく展望台へ行けた。

霊火堂から頂上までの10分間、こんなに楽な登山はなかった。
身体が喜んでいるのが分かる。

頂上は、ロープウェーが停止していたのもあるのか、2名の女性が上がって来たのみ。
休憩所は、我々の独占状態。
霧が流れ、島々が見えたり隠れたり。
みんな元気になり、1500年前の弥山遥拝所のある登山道を下山した。




7月11日 宮島弥山倶楽部初心者登山

猛暑とはいえ、山中は心地よい風が吹いていました。






6月20日(日)宮島弥山倶楽部 町石掃除登山
 



6月6日(日)宮島弥山倶楽部 送別登山 (城山裕子さん)

城山さんが、1年余北海道へ移住されることになりました。



5月23日(日)宮島弥山倶楽部初心者登山



5月16日(日)宮島弥山倶楽部 安芸高田市訪問

道の駅 三矢の里あきたかた
星が城跡登頂
奈良谷厳島神社
清神社・郡山城跡登頂
天の岩座神宮
谷さん宅訪問



5月9日宮島弥山倶楽部 怒涛の登山




 


 






 


4月18日(日)宮島弥山倶楽部 


上卿屋敷訪問と街中散策


 






4月4日 宮島弥山倶楽部 夫婦善哉登山



 

 

 

 




3月21日(日)宮島弥山倶楽部 辻阪さん送別登山


3月18日(木)宮島弥山倶楽部 母の木に対面

3月14日(日)宮島弥山倶楽部のんびり花見登山

 



3月6日(土)宮島弥山倶楽部
コロナ終息祈願 護摩行
大聖院副住職によって行われました






2月28日(日)宮島弥山倶楽部登山
  




2月23日(火・祝)宮島弥山倶楽部登山






2月14日(日)宮島弥山倶楽部登山
  大聖院ルートを久々に登り、弥山本堂横で、昼食。

ロープウェー獅子岩駅2階売店へ。
その後、博奕尾ルートを下山。先回、迷ってしまった、嚴島合戦の時の、毛利軍が塔の岡を目指し攻め下った道を、改めてルートを変えて下山。
また。思った場所には到着できなかった。
ホテルまことの上に出てしまった。もっともみじ谷よりにはず、また、機会を見つけてチャレンジ。
帰りは、久々にぎゃらりぃ宮郷さんで氷白玉を食べて帰路についた。
店を出ると天気予報通り、小雨から大粒の雨に変わって行った。by TAKAO








1月31日 宮島弥山倶楽部初心者登山
厳島合戦検証

母の木にも行きましたが、簡単にはたどり着けませんでした。毛利軍が下った塔の岡や山城跡にも行ってみました。





1月17日(日)宮弥山倶楽部登山


12月6日宮島弥山倶楽部登山で、不思議な森に潜り込んだ。

母の木?妖精?女王?青白く輝く1本の木。まわりには、樹木を寄せ付けない。凛とした姿。
アメリカだったと記憶している研究発表を思い出した。
森には、母の木があり、その木は、周りの樹木、植物と根っこで繋がりおり、森が生きていくための情報を共有している。
下草、大木、小木などがそれぞれの役目を持ち、森を維持していく。
母の木が枯れると、森は消滅していく。
宮島の森は、いま、大木が枯れ倒木となっている。土石流の発生している場所には、枯れ木が目立つ。
せっかくなので、他の母の木に、皆さんを連れて行った。
ほんとに、感動した場所。by Takao
青白く見えるのは、木のセンターを真っ直ぐなラインがある。
樹幹流と呼ばれる水の道。吸い上げられた水分がオーバーフローして下ってくる。