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大聖院に寄贈された屏風から現場検証










厳島図絵 1842年(天保13年)に作られた







弥山本堂


  
大聖院英文MAPより
今の建物の前



 

                                 弘法大師瓶花ノ榧」という文字もある 右の大木には「カクバン 瓶花ノカヤ」と書いてある

                                
                                 錫杖梅の文字も見える


厳島図絵より 弥山本堂


弥山本堂から 旧霊火堂を望
初代霊火堂は、昭和25年に作られた。
それまでは、弥山本堂にあり、一般の人は見ることは出来なかったそうです。


霊火堂の後ろの大岩

薬壺石







行者薬師




三鬼堂


ここに虚空蔵の建物があったのではないか?

伊勢遥拝
鳥居あたりがはっきりしない

熊野三社
ゴンゲン
に今の三鬼堂があるのではないかと推測される


下の建物は「荒神」と読める








文殊堂(観音堂も併設)


鐘(平宗盛寄進)


昭和天皇(皇太子時代に松の種を植えた記念碑)大正15年5月27日


比沙門堂 今では弁財天が祭られている


明治以降の撮影 よく見ると 2種類ある。台風で建て替えられたらしい






 
岩屋不動

 
橋(向こうはくぐり岩当時名称なし)



歓喜水




歓喜天


白山ゴンゲン



頂上岩
 





 
頂上のお堂(名称不明  十一面観音?))



潮穴(干満岩)


目洗薬師




日輪・月輪


阿弥陀堂


舟岩





上の左の建物、カクバン(覚鑁) 高野山伝法院の僧侶(平安時代後期の僧)です。    
右の「石の割れ目は「、かいせん岩」と言われている
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大日堂


 
井戸


  
愛染(今は十三仏と言われている場所)




 
御山神社(三鬼神社)