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宮島弥山倶楽部 2024.3.15現在


名誉顧問 仁田一也・平口洋

永久会員 

藤登文枝・宮郷晴督・河尻清・門田昭彦・松田曄功・弘法寛三・広川和男・中道誠一

中道元子・波多野邦彦・瀬田律義


2024年度新規参加者 17


山田優美・山代圭子・高野仁美・森實直美・黒田夕起子・勝部正紀井藤英晴(復帰)・藤原通禮

清原博幸・松田泰夫・由川さつき・沖手美紀子・井山聖康・佐々木やよい・日浦真由美・土田陽子

野村有理


更新メンバー

法人 12
大聖院・瀬戸内シーライン・ホテルまこと・やまだ屋・永本建設・平野屋・広島観光開発・MIYAJIMA BEER・博多屋

宮島の宿 岩惣・石亭

個人 80
大崎勇一・尾田芳雄・国好雅夫・中川洋・川上苔子・三輪真理子・尾崎雄治・江原友子・南哲夫・今井由香・豊田珂代子・荒木亮司

中本武雄・佐野秀孝・MACO・小林ゆきえ・堀ノ内修・古田知子・金尾哲也・伊達三代子・猪狩彦太郎・河尻公子

林忠正・吉岡勇・吉岡妙子・まりあす・仁田一郎・中村靖富満・谷本久美子・青原彰子(戒能彰子)・藤原明美

宮石惇・温泉川梅代・城山裕子・正路スマコ・辻阪章・井上幸子・宮久保憲治・正路敬子・新持俊一・熊野澄雄・山口礼子

仁田昌邦・藤登祐二・加川泰志・広畑裕一郎・若杉清子・マサキユミ・塩谷るみ・中本恵美子・やまもとのりこ

平田節子・藤原隆雄・フンクカロリン・古瀬清秀・ポーリン・田中雅子・大野珠代・三尾英恵・木本泉。織田雅己

一瀬晃一朗・荒瀧文代・原田由紀・佐藤健雄・松田泰夫・井上香織・宮郷素子・森脇玲子・久保田洋子・谷憲二

三好紳介・岸本志乃・古武家雅光・林孝幸・城山裕子・紫龍のり子・北野直美・吉村千春。吉村久枝



宮島お店 10

尾田食糧店・町かど・菊がわ・ぎゃらりぃ宮郷・宮島手づくり工房・山村商店・佐々木八重子の店

旅荘かわぐち・菓子処きむら・小林物産店・


退会/山本正一・新谷洋子


3月17日(日) 恒例 岩屋大師護摩行(大聖院 副住職により)

主催/宮島弥山倶楽部  共催/大聖院
 

<参加資格>メンバー(家族も含む)•次年度(4月から)参加希望者に限定

<募集人数>30(申し込み先着順)参加希望の方は、早めにお願いします。

<集合時間>宮島口松大船乗船口午前8時20分 松大船出発:8時30分

<参加費 > 1500    保険はかけていません。

(参加費に含まれるもの、集合写真代500円 護摩木代1000)

<持参するもの>弁当水分(飲み物)•(消火用ペットボトル1)

防寒服(薄手の重ね着が出来るもの、登る時にかなり汗をかきます)間食

<桟橋からの所要時間>1時間50

<護摩行開始時間>午前11      所要時間1時間弱

<注意事項>大元ルート登山口トイレが最後となります。

岩屋大師の近くで、トイレ場を確保はしますが、御留意ください。

心配な方は、携帯トイレを用意ください。

<予定>宮島到着後、荷物運搬班は大聖院へ立ち寄り荷物を預かって大元ルートを登ります。 運搬班以外の方は、直接岩屋大師に向かいます。

足に自信のない方、ロープウェーで登り、霊火堂経由で岩屋大師に行くことはできます。 獅子岩駅から1時間くらい。がんばってお参りください。

参加希望の方はどちらかをお知らせください。

1,                荷物運搬係を希望する方(護摩行の道具を分担して運びます)

2,                体力等に自信のない方

連絡先:090-3637-2013 (藤原)

参加予定者/藤原隆雄・国好雅夫・尾田芳隆・田丸三秋・光森真理・川上苔子

片山智佳・佐藤健雄・林孝幸と登山仲間11名・紫龍のり子・沖手美紀子・井山聖康・佐々木やよい

武田早紀・土田陽子・日浦真由美・畑野康・勝部正紀・北野直美・豊田珂代子・堀江慎太郎・清原博幸
江原友子・尾崎雄治・野村有理
吉村久枝・蔭田由美子・石井みつこ



3月24日(日)清盛祭 撮影隊

ボランティアの募集です。

コロナの為、中止になっていた清盛まつりが今年は、復活します。
宮島弥山倶楽部では、今まで当初から。ボランティアで、行列後の集合写真を浜で行っています。
今年も、宮島観光協会から撮影の依頼が来ました。
どなたか、アシスタントをお願いできる方はいませんか?
仕事内容は、撮影場所への誘導や、撮影時のお手伝いです。
声の大きい方なら誰でもできます。参加可能な方は、連絡をください。
3月24日(日)12時頃集合 14時頃撮影 10組くらい。
大勢のお稚児さん、武者行列に参加された方々です。



今年は、稚児さんが相当多いそうです。




3月27日(水) 宮島弥山倶楽部 
フマキラー大野工場・研究所見学


玄関




研究室


研究所内の施設



参加費/ メンバー 1500円一般 2000円 (集合写真代・送料・お礼)
集合場所/フマキラー大野工場

〒739-0442広島県廿日市市梅原1丁目11-13
0829-55-2111(代表電話)
集合時間/13時45分 14時スタート 16時終了予定

当日は、大下会長にもお話をお願いしてますが、照れ屋さんなので不確定。

参加予定者/藤原隆雄・.藤原きよえ・川上苔子・森脇玲子・宮郷素子・久保田洋子


荒木千昌・伊達三代子・小林ゆきえ・宮石惇・吉田大裕山田優美・マサキユミ・佐野秀孝・井藤英晴・力石常夫・松田泰夫



3/27(
) 14:00~16:00

・会社概要説明

 生産本部から、ご説明させていただき、DVDをご視聴いただきます

・エアゾール工場を簡単にご覧いただく

・ブレーンズパークをご見学ただく

 どこかで記念撮影 

・効力試験

・最後に、会長挨拶



4月12日(金)宮島弥山倶楽部 2024年度スタート 親睦会

今回は、大聖院 吉田座主も来られます。

4月12日(金)18時から20時(集合時間はすこし早目に)

中国料理 丸八(久しぶりですが、以前と同じ店です)

参加費/料理・飲み放題・集合写真代 込み 4500円(釣銭のいらないようにお願いいたします。

参加予定人数 15名 
参加希望の方は、申込みください。

住所は、730-0011 広島市中区基町6-78 パセーラ8F 中華料理 丸八 082-502-3308

宮島弥山倶楽部に参加検討中の方の参加は、歓迎します。連絡をください。


参加者/吉田正裕・藤原隆雄・川上苔子・豊田珂代子・宮石惇・尾崎雄治・正路スマコ・紫龍のり子・・森實直美

荒木亮司・清原博幸・高野仁美・国好雅夫・MACO・原田由紀・谷本なおみ・くらしげあきこ

堀江慎太郎・井藤英晴



4月14日(日)宮島弥山倶楽部 ちょっと冒険登山


陶 晴賢の自刃の地か四宮夕日観音から仁王門への信仰の道

どちらかを検討中

なかなか行けない場所です、定員5名以上になれば実施します。

皆さん、是非参加ください。






宮島弥山倶楽部メンバー情報 
若い頃からの友人。
高橋浩一さんから
送って頂きました。
定価924円
ぜひ、読んでみて頂きたい本です、
読みやすいです。
私が、まだ20代後半の頃、街中にあるサンモールという商業施設の中に、仮設のスタジオを作つた時、奥さんが、お客様として来られたのが最初でした。
お腹の赤ちゃんの写真を
複製して欲しいということでした。50年近く前ですね。その後も親交があり、宮島弥山倶楽部ができた時、宇宙少年団の世話をされていたので、
参加され、一緒に弥山お泊まり会では、子供達を連れて来られ、みんなで星空を眺めました。吉島て折口内科をされています。






文字をクリックすると、ページを覗くことができます

弥山登山に関してClick
Misenregard toclimbing

上をクリック


ご希望のルートをクリックください
現在、動画を追加中

 もみじ谷ルート 
Momijidani Route 動画あり
 大聖院ルート(頂上まで)
Daisho-in Route
 大元ルート
Omoto Route 動画あり
 頂上付近
Mt.Misen near the summit
 奥の院ルート

Okunoin Route

 超初心者のための
弥山MAP
詳しくはここをクリック

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For more informationClick here

拡大してみたい方は、ここをクリック

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弥山でしかて手はいらないもの
パワースポット情報
幸紙(宮島では昔からあった厄除け紙)
宮島植物
弥山開創1200年祭 関連
弥山本堂 ねがい地蔵
宮島弥山ガイド ipad版
町石について
宮島弥山をテーマにした「音楽」
御島廻り 御とぐい式
赤ペンキ問題(宮島弥山倶楽部は犯人扱いを受けました)
鷹野巣砲台
宮島の七不思議 
 台風被害
 350mの秘密



2023年度メンバー表(2023.4.1~2024.3.31)


2月から、2024年度宮島弥山倶楽部 メンバー募集を開始します。

参加希望の方は、連絡をください。

090-3637-2013(藤原まで)


弥山での、お土産に

(弥山霊火堂よこ受付所にて販売)



弥山登山記念書。霊火堂の灰を墨に混ぜており、1か月霊火堂に置かれて安全祈願がされています。
手書きです。紙は大竹の手すき和紙を使っています。紙にはほのかに霊火堂の煙の匂いと茶色に紙が変色しています。




弥山のバイブル。吉田座主の文章と写真(藤原隆雄)素晴らしい、風景と皆さんが行けない場所の写真もたくさんあります。




幸紙。霊火堂の消えずの火の灰を墨に混ぜています。版画(手づくり)紙は大竹の手すき和紙を使用しています。







弥山本堂脇に 置かれています。
御祈願をして置き、ねがいが叶うと連れて帰る人が多いとか。



出雲の陶芸家(井上幸子さん)の作品です。売り切れることが多いので、ご注意ください。




登山証明 木札 大(13x9㎝)小(9.5x6㎝)
霊火堂で1か月置かれ ご祈祷後 販売。
木は匂いを吸収、灰をかぶっています。




木札の裏には、番記されオンリーワンの木札になっています。




一願如意宝珠 宝珠の高さ 4㎝
3か月ほど、霊火堂に安置され御祈願後、郵送で送られます。



活動報告


3月10日(日)宮島弥山倶楽部 ブラブラ登山




2月25日 宮島弥山倶楽部

母の木・蓬莱岩訪問



(宮島観光協会資料)聖崎の蓬莱岩にゃ伝説があるんで。
今から二千二百年前かの、中国が秦[しん]いうて言いよった時代じゃ。徐福[じょふく]いう人がおっての。
当時の中国を治めとったのは始皇帝[しこうてい]での、秦の国を創った人で、ものすごう権力もお金もあった人なんじゃ。
徐福は始皇帝に、ずっと東の海に蓬莱・方丈[ほうじょう]・瀛洲[えいしゅう]という三神山があってから
仙人が住んどって、不老不死の薬があるけぇ。言うて、皇帝の許しをもろうてから日本に薬を捜しに来た。いう話しじゃ。
聖崎の蓬莱岩いう名前が残っとるのは、徐福が宮島にも来た。いうことじゃないかの。
日本のあっこっちに徐福が来た。いう伝説が残っとるんじゃが、ほんとかどうか分からんよのぅ
~。











2月3日 宮島弥山倶楽部 節分の日登山

3時から始まる大聖院節分祭の前に、
大聖院でボランティアをするメンバーとは別に
新しく入会された山代さんと一緒に霊火堂へ
先日1月31日に行われた
眞光寺の講演の時に
話しに出た、浅野長勲(広島城最後の城主)の石碑
が紅葉谷のひょうたん桟敷にあるので
写真撮影も兼ねて。






1月31日(水)宮島弥山倶楽部 新企画

パラレルワールド(量子力学)から葬儀・墓について




1月9日(火)宮島弥山倶楽部 新年初登山



藤原のケガがもとで、しばらくまともな登山が出来てなかった。

土日、祝日の混乱を避けて、平日登山にした。
嘘のような静けさの宮島に驚いた。
紅葉谷ルートをゆっくり登る、下ってくる人は1名。追い抜いて行く組は2組。
私たちは、弥山のすばらしさを堪能するため、気にしないで登る。
ロープウェーとの分岐点に来ると、観光客が増える。
霊火堂に着いたが、観光客は少ない。
集合写真に僧侶に入ってもらおうと、40分くらい三鬼堂でのご祈祷が済むのを待っていたが、どんどん観光客が増えていく。
グループ登山の団体と外国の観光客。
展望台も、昼時になったので、どんどん増えていった。
私たちは、鬼滅の刃の岩を目指す。

そして、特別な場所に行ったりしながら、大聖院ルートを下る。
登って来るのは、外国人。半分くらいの人たちは、
オーストラリアから、そしてアメリカ・イギリス・ノルウェー・台湾・フィリピン・イタリアと各国の若者も多い。
久し振りに、弥山を堪能した。




1月1日 初日の出 宮島某所から メンバー林孝幸さん撮影





1月1日 宇品から恵下山頂に登る旭




元宇品から宮島を望む 1月1日 日没

12月17日(日) 宮島弥山倶楽部 

恒例 お地蔵さんをきれいにし、てお賽銭を集めて大聖院へ持参




11月26日(日)宮島弥山倶楽部

 石内にある石鎚神社石鎚本教広島西教会へ宮島弥山倶楽部で訪問しました。

御山神社で昭和42年くらいまでお世話をされていた 初谷衛子(えいこ)さん。

ひ孫の初谷忠彦宮司に会いに行き、いろいろとお話を聞くことが出来た。






2023.11.23(木・祝)
山口県 周東町にある二井寺山極楽寺 天狗の火渡
りに参加しました

宮島弥山倶楽部メンバー MACOさんが奉納コンサートをされました














 




 






無事終了しました










<世話人 藤原隆雄の挨拶文>

こんにちは

私は宮島弥山倶楽部の世話人をしている藤原隆雄です。

今回、弥山本堂前で「平和祈念コンサート」を開催することが出来ました。

宮島弥山クラブについて簡単に説明すると、20年前、空海弥山開祖記念行事を応援する団体として

宮島大好きな人間たちが集結しました。

 宮島弥山が大好きな人たち150名で活動をしています。
会則など縛りのない大変ゆるい会で登山・歴史・音楽といろいろなジャンルを共有して楽しんでいます。

毎月2回のペースで登山を楽しんでいます。

 毎年911日前後に、大聖院万灯会の時に観音堂に置いて「平和祈念コンサート」を行っていますが、
今回の平和祈念コンサートをこの弥山本堂で行うことになりました。

 世界は、ウクライナをはじめ、戦争が行われています。
G7の時にウクライナのゼレンスキー大統領が広島に来られ、
演説の中で「広島のように復興したい」と言われるのを聞きました。

私が出版をした「被爆樹木広島」の写真集を、広島市を通じ東京のウクライナ大使館を窓口に、
宮島弥山クラブのメンバーの平田さんのご協力によって100冊を
ウクライナ大統領夫人が発起人である慈善団体に寄付することが出来ました。
1カ月半くらいでウクライナに届けられていますので、今頃到着しているはずです。
被爆樹木の生命力をテーマにした写真集で、
戦禍に苦しむウクライナの市民の方々や子供たちに復興の希望を持って頂けたらと願っています。

弥山には、不思議な場所があるのを知っていますか?
神の島、聖なる山、弥山と呼ばれる場所が各登山道にあります。是非皆様チャンスがあれば感じてください。

標高350M付近には結界があります。
この地点を境にして、空気が変わります。
簡単に言えば、冷たい空気に変わります。
昔の人は、このことを感じ神聖な場所と認識したみたいです。
冬場になるとこの地点を境にして、雨が雪に変わることがあります。
地面の水が氷に変わります。対岸から見ると、雨の日、このラインを境に雲が境界線となります。

そんな想いを感じながら、コンサートをお聞きください。



9月17日 宮島弥山倶楽部 お賽銭集め

大聖院へ持参しました。
毎年12月に行っていますが
今年は、観光客が多く
お賽銭が散乱しているので、猛暑の中回収が行われました。

今までで一番沢山のお賽銭を回収しました。

次回は2023年12月 2回行われます。







お賽銭回収場所




9月8日(金)大聖院万灯会 宮島弥山倶楽部恒例 平和祈念コンサート

 終了しました





















9月3日(日)宮島弥山倶楽部 久々登山

この日は、もみじ谷ルートで登山道脇の木にスズメバチの巣が出来ていて

私たちの後方を登っていた中学生6名+父兄のうち4名に襲ってきて、数カ所を刺されてしまい大騒ぎになりました。

無事消防隊に救助されましたが、もみじ谷ルートは封鎖されました。写真の木々の中です。(10丁付近)

この時期、かなり興奮しているのでくれぐれも登山では気をつけましょう。偵察隊が徘徊してますので

くれぐれもはたいたりしないよう。集団で襲ってきます。


2023.7.30 宮島弥山倶楽部 特別企画

極楽寺のご住職訪問、お寺の話をしていただきました。知らなかったことが多く、久しぶりに充実した時間になりました。
19名中、7名は車で極楽寺の駐車場まで直行。他の12名は、3班に分かれて廿日市・五日市ルートを登って来ました。
モモがいないのが寂しい。
本堂千手観音は撮影禁止なので、写真はありませんが近くで拝むことが出来ました。天井の青龍。すごかった。
今回は、宮島の森脇さん久保田さん宮郷さんが特別参加
今後、別のお寺訪問も検討中



7月16日宮島弥山倶楽部 猛暑登山



この防寒服みたいなもの、ものすごく涼しい


7月2日宮島弥山倶楽部 辻阪さん!!






6月18日宮島弥山倶楽部 佐野さん久し振り




6月4日宮島弥山倶楽部 初心者同行




5月22日(月) 宮島弥山倶楽部 サミット終了 思いつき登山





5月15日(月)お島めぐり












4月9日(日)宮島弥山倶楽部 登山MAP貼り換え・折り鶴プレゼント登山





3月25日 宮島弥山倶楽部 岩屋大師護摩行(第3回)

大聖院・ 宮島弥山倶楽部共催で
宮島大元ルート17町にある、岩屋大師にて




弥山では、昔から行われていた、洞窟の中で護摩行が復活しました。
昔は龍ケ馬場と呼ばれていた地域です。
大聖院の副住職によって行われました。
来年、皆様の参加をお待ちしています。


3月5日(日)宮島弥山倶楽部 母の木参拝




2月23日(木・祝)宮島弥山俱楽部 のんびり登山





2月12日(日)宮島弥山倶楽部 博奕尾ルートを登る

世界遺産の地域の枠を回ることに

博奕尾・霊火堂・奥ノ院・多々良林道

結界では、コトダマに遭遇




1月29日(日)宮島弥山倶楽部 鷹巣砲台(高地・低地)




2023.1.9 宮島弥山倶楽部 初登山

予想以上に、初登山を楽しむ団体が大勢、宮島口桟橋に集合していた。

私たちは、もみじ谷ルートを登り、大乗院ルートを下ることになっていた。

ところが、もみじ谷は信じられないくい静か、10丁を過ぎるまでは、出会う人もいない、 

そののあたりから10名程度のグループが、追い越していく。

頂上は満杯だろうと話をしながらゆっくり登る。

霊火堂には、ロープウェーで登って来た多くの人たちもあり、ごった返していた。

トイレの問題もあり、昼食をする場所を考え、頂上に一度登り、すこし下った秘密の場所で昼食をすることにした。

もしかしたら、先客がいるかもしれないと心配をして行ったが、幸い誰もいない。

暖かい陽だまりで昼食を済ませたころ、30名くらいの団体が来た。同世代のグループ、和やかに会話を交わしていた。

席を譲ることにして、皆さんと話をしながら集合写真を撮ることに了解をもらった。