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2011年 宮島弥山倶楽部
1月9日 弥山調査登山(単独)
1月18日 弥山調査登山(単独)
1月25日(火) 弥山登山 大元ルート(同行者 1名)
2月6日 江田島から宮島を見る登山(単独)
2月11日(金)極真館の皆さんとの弥山登山
2月14日(月) 宮島弥山倶楽部 親睦会
2月16日(水) やまだ屋さんの写真展示
2月20日(日) 弥山登山(同郷者 1名)
3月1日 中級クラス弥山登山(同行者 7名)
3月16日(水)大聖院会議
3月21日(月)清盛まつり参加
3月27日(日)弥山登山とひな茶会の撮影
4月1日(金)写真教室と宮島弥山を守る会の設立総会
4月8日(金)弥山登山(雨)単独登山 因幡邸訪問
4月10日(日)下界の桜撮影
4月17日(日)弥山単独登山 霊火堂で佐野さんにばったり 一般の方と大元下山
4月21日(木)宮島弥山を守る会 第1回清掃登山参加
4月26日(火)宮島弥山倶楽部中級クラス登山 三つ丸子登頂
4月28日(木)やまだ屋さん写真展示
5月8日(日)宮島弥山倶楽部初級クラス登山 博奕尾ルートかr大聖院ルート下山 大聖院屏風見学
5月15日(日)御島巡り 御烏喰式参加
5月21日(土)第2回宮島弥山を守る会清掃登山参加
6月1日(水)宮島弥山を守る会 植物観察会に参加
6月5日(日)ゆかり屋主催 婚活登山にサポーター隊として参加
6月12日(日)プライベート弥山登山
6月19日(日)弥山定例登山
7月3日(日)定例登山
7月5日(火)大野 大頭神社・西国街道
7月10日(日)弥山定期登山 博奕尾・大砂利地蔵
7月12日(火)極楽寺登山
7月21日(木)弥山清掃登山
7月25日(月)広島大学で講演
7月29日 やまだ屋写真展示
8月15日 弥山単独登山
8月21日 弥山単独登山と白糸の滝付近清掃
8月28日 弥山単独登山
9月11日 弥山登山 大聖院万燈会
9月13日 弥山登山 博奕尾コースから大元コース下山
9月21日 弥山単独登山 もみじ谷コースから大聖院コース
9月25日 初級者弥山登山後 極楽寺へ
11月12日 korea キャンセル 弥山登山
11月21日 宮島弥山を守る会 清掃登山参加
11月22日 宮島弥山倶楽部主催 宮島植物観察会
11月23日 超初心者のための弥山登山
11月28日 宮島弥山倶楽部主催 宮島なんでも写真教室
12月6日 宮島弥山倶楽部主催 宮島昔話し
12月9日 宮島弥山倶楽部年末清掃・賽銭集め登山
12月13日 宮島弥山倶楽部主催 簡単英会話教室
12月21日 弥山清掃登山に参加
12月28日弥山登山 NHKの番組製作に同行案内
今年一番の紅葉(11月28日撮影)
平松茶屋から大聖院へ向かう道
宮島弥山倶楽部主催 勉強会は終了しました
宮島弥山倶楽部 特別行事
第1弾 11月22日(火)宮島植物観察会 無事終了しました。 参加者23名
講師 吉野由紀夫
第2弾 11月28日(月)宮島だれでも写真教室
講師 藤原隆雄
第3弾 12月6日(火)宮島昔話し
講師 木村力(菓子処きむら)宮島表参道商店街会長・元消防統括分団長
気さくな人柄の木村さんに、子供の頃の宮島の様子や、長老から聞いた昔話を分かりやすく面白く話していただきます。
そして、今宮島が抱えている問題等も、地元の人から見た意見が聞ければ良いと思っています。
消防統括分団長として、宮島の山野を駆け巡った時の、裏話も聞けたら最高です。
第4弾 12月13日(火)簡単英語会話教室
講師 Pauline Baldwin
(ポーリン)
ポーリンさんは、宮島弥山倶楽部のメンバーでもあり過去の英文MAPの製作時に翻訳をお願いしています。
ただ、英語に訳するのではなく、外国の方が歴史の意味などを理解できるような訳をして下さるので、
大変助かりました。
相手の気持ちを理解して説明をすることは、大切です。
地元の方をはじめ、英語に壁を感じている方が、
気軽に外国の観光客の方に声をかけれるようになる英会話を教えて頂きます。
12月9日(金)終了しました
集めたお賽銭は、大聖院へお渡しして終了。
朝日観音
今回は、ねがい地蔵さまを2か所に安置してきました。
賽ノ河原 奥の院
11月23日(祝日)初心者用 雨天決行 無事終了しました。
雨の中の紅葉は、しっとりしていて「
色も濃厚
晴れた日よりも、美しく感じました。
もみじ橋にて
四宮神社前にて
カメラマン
大聖院コース 中堂ではこんない人数が増えました
今年は、トサムラサキが美しい
写真は、弥山本堂下 母の木にある、霧が深く鮮明には撮れませんでしたが
美しいむらさき、三鬼堂を少し登ったところに有ります。
ウリハダカエデの種を飛ばす。大聖院コース6丁 里見茶屋跡にて
宮島弥山倶楽部 定例中級クラス登山 9月13日
いま、弥山山野にはたくさんのキノコで溢れている
もっとたくさんの種類がありましたが、蛇が怖いので
深追いはしませんでした
宮島大聖院万燈会 平和祈願コンサート終了しました
2011.9.11
勅願堂では祈願の護摩炊きが行われていた
開始の合図
吉田座主による般若心経
中家志乃・塩谷るみ姉妹 田中明
井手畑夫妻
最後にスタッフによる合唱
大谷大学にて日本宗教民俗学会の大会があり
ました。
私の発表は「弁財天・龍神の祭祀場所と宗教的特徴 〜特に島・岩に祭祀された弁財
天・龍神に
ついて〜」で、厳島を中心に、弁財天・龍神信仰と死者供養について研究発表をして
きました。
http://religiousfolklore.in.coocan.jp/sub1.html
http://religiousfolklore.in.coocan.jp/program2011.pdf
米田 幸寿
宮島弥山倶楽部 夏の親睦会 終了しました
広島エールエール館屋上ビアガーデン
広島大学の古瀬教授からの依頼で
季例会講演依頼状
内海文化研究施設開催の季例会でのご講演並びにご指導・ご助言を、ここに改めてお願い申しあげる次第でございます。
つきましては、下記のように日時等をお知らせ申しあげます。
この季例会は、内海文化研究施設の研究員が重点的に取りくむことにしました厳島研究のために、
研究員各自が厳島についての基礎的知識や先学の研究成果のみならず、
地域社会・市民の皆さまの厳島研究への要望などを共有して、研究をすすめたいという目的で、
平成16年の夏から開始したものです。
これまで厳島の歴史・地理・建築・文学・考古学・美術に関する講演・勉強会を20回開催してまいりました。
広島大学内外の専門家の先生方などに講演をしていただき、文学研究科のみならず、大学内外にも周知し、
大勢の方々に聴講していただいております。
藤原が「講演をすることになりました。
お時間のある方は、是非、参加ください。
申込は メール
記
題目:私と宮島
内容
1.なぜ、宮島に魅かれるか
2.宮島弥山倶楽部の活動
3.将来の宮島像
講演 13時30分〜15時(この後小休憩)
指導・助言 15時15分〜16時15分
会場:B104室(東広島市鏡山1丁目2番3号 広島大学文学研究科)
市民ボランティアの立場から、厳島研究に期待するものについてお話
広島大学へ行き、宮島の素晴らしさを話してきました。
岡崎さんからの投稿です。
7月12日(火)
観音コース登り〜平らコース下山。
集
ここをクリックすると拡大します
観音コース登り〜平らコース下山。
7月10日
宮島弥山倶楽部 定期登山 博奕尾・大砂利地蔵・大聖院ルート
参加者 4名 途中合流・分かれ
途中で、大砂利地蔵へ清掃に行かれる山崎さんたちに会いました。
大野 大頭神社〜妹背の滝
7月5日(火)
大谷大学にて日本宗教民俗学会の大会があり
ました。
私の発表は「弁財天・龍神の祭祀場所と宗教的特徴 〜特に島・岩に祭祀された弁財
天・龍神に
ついて〜」で、厳島を中心に、弁財天・龍神信仰と死者供養について研究発表をして
きました。
http://religiousfolklore.in.coocan.jp/sub1.html
http://religiousfolklore.in.coocan.jp/program2011.pdf
米田 幸寿
大野 大頭神社 7/5 宮島弥山倶楽部
宮島とは縁が深い場所。
是非、皆さん行ってみてください。
鳥居まで車で行けますので、どなたでもお参りが可能です。
いもせの滝の前にて
特別企画・定例登山・初心者対象
7月3日(日)
6月28日
蛍観察会 リーダー 山崎美和さん
5月8日(日)宮島弥山倶楽部初級クラス登山
博奕尾ルート・弥山本堂・大聖院ルート・大聖院屏風見学
紅葉谷公園は新緑で美しい 博奕尾ルートの途中で
大雨の後なので、土が流れている。一部は大きくえぐれた場所がある。
ウリハダカエデの花 スイスから来た観光客にMAPを見せながら説明
弥山本堂で偶然遭遇、その後は一緒に行動。2年前に、凍結で転倒骨折。現在リハビリ中。
日曜日は、単独登山を決行中。先日、ボルトの一部を除去したそうです。
5月8日まで一般公開されていた江戸時代の屏風
頂上付近
4月26日(火) 終了しました
春の三丸子山登山 中級クラス
参加者
山崎美和・豊原英子(一般)・永山洋子(一般)・小林幸子・大上悦子(一般)・奥田米男(一般)
中川浩行・藤原隆雄・大原政則(一般)・大原七恵(一般)
さすがに、一般の方は山岳連盟関係者。健脚。
不覚にも、藤原はアップアップ。途中棄権帰還も考えました。
しっかりしたリーダーがいないと行けないルートです。
単独では行かないでください。
大元公園血仏前で説明を受ける 昔の生活道の名残か、石垣が点在する
登山道は、かなり歩いた跡があり、登りやすい。
尾根から三ツ丸子への分岐点高安が原の分岐点も近くにある。
三ツ丸子山頂
多々良林道出口
紅葉谷ルートの18丁にある大黒天を祭ってあった洞窟で発見
ロープェーとの交差点から、100mくらい紅葉谷ルートを下ると
左側に洞窟があり、その中です
洞窟の正面の壁に不思議な顔が
大黒天が安置されていた台座
今は、弥山本堂にもあるねがい地蔵が安置あされています
5月15日(日) 終了しました
御島巡り
様子はここをクリック
2001.5.15
青海苔海岸へ上陸
宮島弥山倶楽部 米田さん撮影
17年ぶりのつがいの御烏さんが出てこられた
あっという間に6個の団子を持って行かれました。
記念にいただきました
宮島弥山倶楽部の中級登山(4月26日)
珍しい植物にも出会いました。後方に見えるのは弥山山頂・駒が林山頂
三ツ丸子山頂より(宮島の中央にある標高367mの山)古墳だという説もあります。
まだ、山中では美しく咲いています。
ウリハダカエデの花が咲いています
八重桜が満開です マツツジが美しい
1 選考結果
宮島展望休憩所基本デザイン設計(案)の選考において,次のとおり選定しました。
最優秀案 三分一 博志さん
2 選考基準
次の項目について各選考委員が点数評価を行い,最高点を獲得した案を最優秀案とした。
・ 取組意欲 |
・ コンセプトの的確さ |
・ 瀬戸内海のシンボルとしてのふさわしさ |
・ デザインの独創性・実現可能性 |
・ 維持管理への配慮 |
3 講評
弥山山頂と瀬戸内海の風景を庭園に見立て,座るという行為を展望施設として提案することで,
日本の伝統的な庭園と建築との新たな関係が提示されており,
海の道プロジェクトの主旨を伝統と現代を結びつけて創造的に解釈したものとして高く評価できる。
また将来的なメンテナンス,
建設時の廃材の利用等,総合的にこの場所における建築的提案としての配慮にすぐれたバランスを示している。
【参考】選考委員名簿
氏 名 |
役 職 |
|
陣内 秀信 |
法政大学デザイン工学部建築学科 教授 | (委員長) |
岡河 貢 |
広島大学大学院工学研究科 准教授 | |
立花 英美 |
廿日市市観光課 課長 | |
中村 靖富満 |
宮島観光協会 会長 | |
谷村 恭佐 |
広島県環境県民局自然環境課 課長 | |
後藤 昇 |
広島県総務局海の道プロジェクト・チーム 担当課長 |
清盛まつり
学校講堂で準備する参加者の皆さん
稚児さんを先頭に、商店街を行進して厳島神社に向かいました。
平曲 琵琶奏者 荒尾さん 人力車の大橋さん
募金活動は、皆様のご協力を頂き、宮島の各組合からの義捐金が集まりました。
元広島カープ 衣笠氏が清盛役を務められました
3月1日(火)中級クラス登山 終了しました
紅葉谷・ご神木→弥山→奥の院(可憐なピンクの椿観賞)→大元神社。
参加者:山崎美和・藤原隆雄・中川 浩行・小林幸子・中澤修・田辺美緒・豊原英子(一般)・長山(一般)
昔、たたら林道がないころ、奥の院へ参拝の方が使っていた参道が現存しているので
その道を帰りました。大元公園へ出る道で、整備はされていませんので
夏場はあまり歩きたくない道です。
ピンクの椿は美しく
3月中は楽しめるようです。
撮影場所は、
奥もみじ谷公園にある、もみの木(御神木)右の鳥居がおいてある
梅は、大元公園トイレ横の梅
仏像は、毘沙門堂跡
ごめんね地蔵は、もみじ谷18丁 大黒天が安置されていた場所
このページは、宮島弥山倶楽部のメンバーのためのページです
世間には、口外をしないでください。
2月14日、宮島弥山倶楽部親睦会 終了しました
近日中に参加者の方には、送付します。
素晴らしい頂上での親睦会でした。
1月25日(火)終了しました
大元公園の古木が伐採されていました。
樹齢は何年だろうかと話しました。
大元ルート・弥山本堂・もみじ谷ルートを楽しみました。
観光客も少なく、大聖院ルートの合流点に来て、沢山の観光客に会いました。
外国の観光客は、アメリカ・フランスの方でした。
私たちの作ったMAPを持って歩かれている福岡の若い女性に会い、説明をしてあげました。
製作者に会って、大変喜んでおられました。
弥山本堂の裏手の太陽の当たる場所はポカポカ。一番の穴場です。
場所によっては、霜柱が立っている場所もありましたが
前回に比べると温かい1日。青い空を見ながらの登山は最高です。
最近、弥山本堂にいる僧呂がかなり遠くまで、参道を掃き清めているので
滑ることもなく安全になりました。
また、僧侶が吹く、ホラ貝の音が遠くまで響き
登山の疲れを癒してくれます。
冬の弥山登山は、一番の時期であり
多くのご褒美をくださいます。
中級クラス 終了しました
1月18日(火)獅子岩駅でもみじ饅頭を焼いて食べるツアー
弥山山頂付近は凍結場所があります。
写真は、1月18日午前11時撮影
ロープウェーから弥山山頂へ向かう、道の一部が凍結しています。
登りよりも、下りが危険です。
くれぐれも気を付けてください。
写真のように、道のわきの歩くのが安全です。
場所によると、下りで道から飛び出して崖の下に落下という個所もあります。
もし、滑って転んだら
手をつかず、お尻から倒れてください。
手をつくと、腕を骨折することがあります。
この時期は、靴などしっかりした装備で行かれることをお勧めします。
下界よりも5度程度低いので、濡れた場所は凍結してしまいます。
しかし、景色はすばらしいですよ。
<特別バージョン>
2月6日(日)終了しました。
江田島カキ祭りと沖美砲台山から宮島を見るツアー
霞が強く、写真的には不作です。
中町から砲台山に行くには、三高まで移動してそこから2時間ほど歩くと砲台山に着きますが
私は、中町から宇根山(標高542m)を目指し、
そこから一旦水源地まで下山して砲台山を目指す予定で行きました。
車道しか整備されていないので、長距離になり12時に中町を出発。
宇根山の頂上を出発したのが2時。
道の道を探索するには夕方を考え、一人であることを考慮して高田方面へ下山することを決心。
途中、地元の方も今は滅んだという下山道を二つ発見。
次回を楽しみに帰りました。
中町を出発、宇根山登頂、高田帰還 3時間20分の登山でした。
2月11日(金・祝)終了しました。
竹原極真空手道連盟 極真会の生徒さんと登りました。
もみじ谷コースの標識に、やっと英語表記が入りました。
今までは、半分以上の地点の標識には英語表記が有りませんでした。
これで外国人観光客は安心して登山が楽しめます。
紅葉谷コースを登り、ロープウェーからの道の交差点あたり
今日は旧道を登ってみました。 21丁石もこのコースに有ります
母の木(宮島弥山倶楽部では、このよう名をつけています)
古木が、多くの種類を寄生させています。
弥山霊火堂の前で記念撮影。大聖院イケメン僧呂義正さんも参加。
宗政先生とスペインから来た夫婦。
出身地は、タカオが巡礼で歩いた最終地点レオンとバルセロナ
メールの交換をして、写真を送ることにしました。
頂上展望台からの頂上地点の眺め
手前に見るのが三角点
うっすら雪景色の駒が林ピーク(左) 途中一緒に下山した台湾の若者達と記念写真
大聖院コースとの交差点を通過、駒が林へ向かう途中の登り道
だいぶ、草木が各ルートを多い通りにくくなっています。
気をつけましょう