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2016.4.12
水分峡から、岩屋観音、高尾山、呉娑々宇山縦走
水分神社 @
駐車場から歩いて5分くらいの場所
いよいよ登山開始
b
展望台?休憩所 A
ヤマツツジが満開
B
登山道は、かなり整備してあり歩きやすい。
C
尾根を行くので、分岐点が多い。
標識はしっかりしているので道に迷うことはない。
D
野生の鹿に出会う。
このあたりは、イノシシが掘り返している。
E
この登山道にも町石があるようだが、これしか見ることは出来なかった。
F
急勾配を登って行くと、見晴らしのいい場所に出た。
G
三角の頂上を目指す。
どうもここが岩屋観音の入り口の石階段のようだ。
H
I
この広場が、岩屋観音があった場所らしい。
標識に従って、高尾山を目指す。
J
大きな岩が行く手を塞ぐ。
ここでルートが二つある。われわれは別々に行ってみる。
K
岩に観音様が彫られていた。
上りきった頂上には、観音様と色のついた岩が目につく。
L
景色は最高。広島市内が見渡せる。
はるか正面には宮島が霞んで見える。
頂上から進行方向を見ると
崖で人が休んでいる。
あそこまで行くためには、一旦、下り
崖を野ぼらなければならない。
頂上には、岩に穴を開けたような痕跡がある。
のろし場だったのだろうか。
下ると、分岐点がある。
左は、市街地に下る道。
高尾山は右の道を行き
ロープの張った崖をよじ登ることになる。
危険
崖をよじ登る、林さん
M
登りきると、ヤマツツジが満開
やっと、高尾山山頂。
但し、展望は良くない。
三角点があった。
N
O
P
Q
R
S
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
途中、自動車道を5本横切ることになる
L
M
M
M
2本目
ここを下ると車道に出る
N
O
3本目の車道が見えてきた
P
同じ岩です
Q
R
4本目の車道
S
展望台がある
T
木々に囲まれ、何も見えないが
唯一、宮島を望むことができる
5本目 最後の車道に出た
U
川のそばに出た
V
W
X
ネコが出迎えてくれた
Y
朝の10時30分出発 駐車場帰還は16時だった
案内のあった、3時間コースではなかった